パートナー型顧問契約
- 客観的に会社の資金についてアドバイスをしてくれる
存在が欲しい
客観的に会社を見てくれる専門家をアドバイザーとして置くことで
自分の目線だけではなく、
経営者の目線、幹部の目線、従業員の目線、ステークスホルダーの目線
様々な角度から見た会社の状態がわかるようになります
経営計画書を現実のものとしていくための「行動具体化シート」
これに基づきPDCAサイクルが回せるようになります
すなわち、「言いっぱなし経営」から脱却し、
言ったことをきっちりこなす「有言実行経営」へと転換できます。