よくある20の質問

コンサルティングに関するご質問

プレジデンツビジョンは、要は何をしてくれるのですか?

キャッシュフローの改善を通じて、企業の経営体質を強化します。
弊社の行う「キャッシュフロー改善」とは、社長や従業員のがんばりを利益とキャッシュに確実に変えていくための経営体質改革です。

具体的には、
①会社のお金の流れの見える化を行い、利益とキャッシュが残らない原因を突き止める
②原因に対して、最善となる対策(仮説)を検討する
③対策を実行し、その効果を検証する

以上の仮説⇒実行⇒検証を繰り返すことで、企業は再現性のある成果を出すことが可能です。
この「再現性のある」成果を積み重ねることが、企業体質を強化させます

プレジデンツビジョンは、他のコンサルタントとは何が違うのですか?

弊社のコンサルティングスタイルは、世の中でイメージされているコンサルティングとは違うものだと考えています。

世の中のコンサルティングの多くは、新しい情報や他社での事例をまとめ、それをクライアントさんに提供する「提供型コンサルティング」です。
それに対して、弊社のコンサルティングは、クライアントさんのお困りごとに着目し、そのお困りごとを解決していくために何をすべきかを、経営者目線で考え、実行を支援する「パートナー型コンサルティング」です。
そのため、一定の流れやツールはあるものの、クライアントごとに提供するコンサルティング内容は異なります。
スーツの量販店がたくさんのスーツの中から最適なスーツを探してくれうるように、たくさんある事例の中からあなたに合いそうな情報を探して提供してくれる。これが「情報提供型コンサルティング」。
それに対して、あなたの体系や用途に合わせて、生地選びからはじまり、寸法の確認、着こなし方まで一緒に考えて作るオーダーメイドスーツのように、あなたの会社の課題を解決するための対策を1から作り上げる。これが「パートナー型コンサルティング」。こうイメージしてもらえばわかりやすいと思います。

プレジデンツビジョンとコンサルティング契約を結ぶと、得られるものは何ですか?

パートナー型コンサルティングが目指す形は「経営の見える化」です。
「経営の見える化」とは
①ビジョンの見える化
②戦略の見える化
③お金の見える化
以上の3点です。

「ビジョンの見える化」とは、あいまいになっている経営者の想い、考えを整理し、会社として5年後、10年後の目指すべき姿を言語化することです。
「ビジョン設計シート」を使い、面談を通じて、考えてはいたけどぼんやりしていた将来の姿を文字と数字に置き換えていきます。
これにより目指すべきゴールが明確になり、日々の迷いがなくなります。

「戦略の見える化」とは、ビジョンを実現するために、どこで、誰に、何を打っていくのかを決断し、全社へ落とし込んでいくことです。
経営者は「伝えたつもり」でも、従業員には「伝わっていない」ということがよくあります。これを回避するために、ビジョン同様、戦略も「戦略構築シート」を活用しながら、言語化していきます。
さらに、作成しただけでは最前線の従業員にまで伝わりませんので、決算期のキックオフや、「行動具体化シート」を活用した月次ヒアリングを行い、経営方針の浸透を図っていきます。

「お金の見える化」は、多くの経営者が最も苦手とする分野です。ビジョンと戦略だけでは会社は回っていきません。戦略の実行を裏付け、その効果を検証するための「お金」の流れを正確に把握しておく必要があります。
そのために、年度初めには、「1シートマネープラン」を使い、年間の収支計画、資金計画を作成します。いつ、いくらの資金が必要なのか?を予め予測しておくことで、「行き当たりばったりの経営」から「先を読んだ経営」へと変身できます。
年度初めに作成した収支計画は、月次の収支検討会にて検証し、必要に応じてリバイス(ローリング)していきますので、決算をあけるまで収支がわからないといった事態を防ぎ、傷が浅いうちに手当てを行っていくことが可能となります。

決して安くはないコンサル報酬、きっちりと元はとれるのか不安なのです?

全社的視点に立って、ビジョンの確認、戦略の構築、資金の把握、この3つすべてをこなすことができる人材を確保しようとすると、おそらく、中途採用で役員待遇、部長クラスの人材を採用する必要があるのではないでしょうか。

人件費にすれば、給与で700万円~1,000万円、社会保険等加味すると1,000万円~1,500万円かかるというのが相場だと思います。
事業を拡大すればするほどビジョン、戦略、資金を専門的に考えるポジションは必要になってきますので、コストの大小にかかわらず必要な人材を登用することは良い選択だと思いますし、上記のポジションが任せられる人材を社内で育てることも大切なことです。

大企業であれば、「経営企画室」を作り、そこにテーマを投げかければアウトプットを出してくれる、そんな部署を作ることも可能です。
ですが、多くの中小企業ではそこまでの人材を雇用することはコスト増につながり、また、解雇リスク(すぐには解雇できない)も発生するため、躊躇することも多いと思います。また、人材育成には時間もかかりすぐには対応できないのも現実です。

そこで、弊社では、ビジョン、戦略、資金といった全社の戦略を構築できるポジションを、新入社員を雇う人件費よりも安いコストで雇用することができれば、中小企業にもにしたいとの考えを持っています。
いわば「経営企画室」を社外に設置することができる、と考えています。

尚、契約をご検討の場合にはいきなり契約することはありません。顧問契約を結ぶ際には、事前にしっかりと話し合いを行い、支払うコンサル報酬が十分に回収できるな、と双方が納得でいた企業とのみ顧問契約を結ばさせていただいています。
自社が抱えるお困りごとが、私が提供するパートナー型コンサルティングでクリアできるものか否かを事前に確認する時間を取りますのでご安心ください。

まずは、弊社が主催しているセミナーやミニ講座へご参加いただいた上で、私の考えややり方を理解してもらってから顧問として活用するか否かを考えた頂いたほうが良いと思います。

月にたった1回の面談で、本当に成果がでるのでしょうか?

毎月訪問をはじめると、多くのクライアントさんから、
「もうあれから1ケ月経ったんですね。早いですね~」
との感想を貰います。
毎月の面談の中でディスカッションする課題は多岐にわたります。中期的視点から見て今やっておくべき投資案件について短期的収支を上げるために行うべき販売政策について人材の育成計画や資金調達の作戦会議などなど出てきた課題を、今できること、将来やるべきことに整理し、次月までにここまでは進めましょう、との打ち合わせをしています。
通常の業務をこなしながら、これらの課題への対応策を行っていきますので、1ケ月という期間は正直あっという間だと思います。

逆を言えば、私と面談をはじめる前までは、日常の業務に流されてしまい、「本来はやるべきだけど後回しにしてしまっていた重要なこと」を白日の下にさらし、やらざるを得ない状況になっているといえます。
大ベストセラー「7つの習慣」でいえば、「緊急ではないけど重要なこと」。これを計画的に実践していく、積み上げていかなければ、将来の目指すべき姿にたどり着くことはありません。その意味で1ケ月に1回の集中面談は有意義な時間になると確信しています。

もちろん、面談の時間以外でも、疑問や突発的に相談したい事項があれば電話やメールでの相談は無制限です。既存のクライアントさんも電話、メール、面談を活用してくれています。

「社長の右腕」というコンセプトを思いついたきっかけは何ですか?

私の仕事を端的に表すピッタリのコンセプトが「社長の右腕」です。

ガソリンスタンド特約店のコンサルティングをしていたときに1つ疑問に持っていたことがあります。それは、「経験豊富な社長がなんで20代の若造に相談をしてくるんだろう?」という疑問でした。
ガソリンスタンドの政策のことを聞かれるのはわかるのですが、それ以外にも、投資の判断、雇用の判断、販売上の判断を皆さん相談してくれていました。
当時私は、自分なりに調べて考えて社長に相談に応えながらも、「社長は経験も豊富だし、税理士さんはじめ経営のことも相談できる人も周りにいるし、石原なんかに相談しなくても相談する人はいっぱいいるだろうに・・・」
と思っていました。
でも、独立してわかりました。私が、独立して一番驚いた点は、相談する相手がいない・・・
というものです。
社長って日々決断の連続です。特に大きな決断として、投資、雇用、販売政策の転換、新たな事業計画の立案、これらを社長はすべて決断していかなくてはなりません。
これをすべて一人で決断するのは経験豊富な社長といえばやはり悩むんですね。
私の使命は、経営者的視点、従業員の視点、対外的な視点、この3つの視点に客観的データを加えながら、経営者の意思決定を支援することであると考えています。
そのためには常に社長の傍に立ち、会社の状況を理解したうえで最善のアドバイスを行う、これが私の描く「社長の右腕」像です。

長期間にわたるクライアントとの関係性で、大切にしていることは何ですか?

一般的には、コンサルティングという仕事は、何らかのノウハウを提供することでコンサルフィーを頂く仕事だと思います。
ですが、実は私はこの「ノウハウを提供する」という仕事をしているとはまったく思っていません。ノウハウを提供するだけであれば、今の時代、ネットでも本でも読んでもらえば済む話ですので、わざわざ高いフィーを払っていただく必要はありません。
にも関わらず、多くの企業が収益改善、キャッシュフロー改善ができずに苦しんでいます。
これは、「情報がある」とか「情報を知っている」ということと、「情報を生かし、収益をあげることができる」との間に大きなギャップがあるからです。
俗にいう「わかるとできるは違う」というものです。

私がクライアントさんと行うことは、この「わかっているけどできていないこと」を「わかっていてできる」状態に変えていくことです。
そのためには、ノウハウを知っているだけではだめで、実際にノウハウを使いこなせる状態にしていく必要があります。

これにはどうしても、企業の体質そのものを変えていかねばならないため一定期間の時間が必要です。そのために結果的にクライアントさんとのお付き合いが長期にわたっているというのが実情です。
お薬でいうと、即効性はあるがあくまで対処療法でしかない「抗生物資」ではなく、体が本来持つ強さを引き出し、体の体質を変えていこうとする「漢方薬」との違いです。
無論、私の提供するコンサルティングは「漢方薬」になります。

どんなお客さんがクライアントになっているのですか?

これまで下記のようなお困りごとをお持ちのクライアントさんから依頼を受けています

【お金に関する悩み】
・資金繰りはこれまでどんぶりでやっているため、毎月冷や冷やしている。先を見通した資金計画の作成と、月次の資金の流れを整理できるようにしてほしい
・月次の収支管理ができておらず、数か月後にならないと黒字なのか赤字なのかもわからない。月次決算の早期化と月次収支のフォローの仕方を教えてほしい。
・税理士さんにお金のことを相談してもあまりしっくりした回答がもらえないお金のことなので従業員には相談しづらいお金のことを腹を割って相談できる相手が欲しい

【組織の活性化】
・収益が停滞してきており、新しい取り組みで風穴を開けたいと思っているついては、新たなビジョンや戦略を一緒に考えてほしい。
・代位替わりで社長になったが、右腕と呼べる人材がまだ育っていない。右腕が育つまでの間、自分のブレーンになってほしい
・社内の業務が煩雑になってきており、財務、総務の管理ができていない業務の棚卸とコスト見直し、さらには今後成長していくための組織作りを協力してほしい

【対外的信用度のアップ】
・金融機関から「経営計画書を見せてほしい」といわれている「経営計画書」を作成したことがなく、また作成するノウハウもないせっかくなら内情を理解したうえで、絵に描いた餅にならない実務的な「経営計画」を作ってほしい

なぜNo.1戦略塾など仲間(コミュニティー)を増やす活動をしているのですか?

パートナー型コンサルティングを行っているため、一度に持てるクライアント数には限度があります。
その一方で、お困りごとを抱える経営者さんは多数いらっしゃいます。
そういった方々すべてのお手伝いをできればベストなのですが、如何せん、体が一つではすべての会社に対応するのは困難です。
そこで、私が顧問先で提供しているビジョン設計、戦略構築、資金計画のエッセンスをまとめ、「塾」という形でお届けしているのが、「№1戦略塾」です。
この形を取ることで、これまで約50名の方に私のエッセンスをお伝えすることができました。

塾の良い所は、決められた期間(3~4か月間)に集中して講義を受けられる点です。
ビジョンや戦略はだらだら考えたからと言って良いものが出るとは限りません。むしろ、期限を決めて、この日までにアウトプットを出すと決意する方が、良いアウトプットが期待できます。また、戦略は実行してみてはじめて現実になるというのが私の信念ですから、仮でも良いからまず作ってしまい、実行しながら修正していく、ことが大切です。
その意味からも、短期集中して自社のビジョンづくり、戦略の構築に取り組みたい方には塾はおすすめです。

また、塾のもう1つのメリットは、他の業種業界の経営者と共に学べる点です。
1人で考えているとどうしても今までの考えに固執してしまいがちです。
自分が悩んでいる答えが「隣の業界ではすでに解決済み」ということが良くあります。
№1戦略塾に集う仲間は、忙しい合間を縫って集うやる気のあるビジネスパーソンばかりです。その中で切磋琢磨しながら自分のビジネスについて語り合う場、それが№1戦略塾の目指す姿ですし、卒業生にメンバーはすでにそれを実践してくれています。

石原さんの将来のビジョンは何ですか?

中小企業の経営は、大企業の経営とは違った戦略が必要です。
なぜなら、中小企業には、大企業のように、経営資源、つまり人、モノ、金が潤沢にあるわけではなく、限られた資源の中でいかに有効に活用するかかが求められるからです。
目指すべき姿も、単に利益を上げればそれで終わり、というものではなく、その地域で存続していくためには、自社が根ざしている地域、応援してくれる取引先、頑張っている従業員、それらすべてWIN-WINの関係になるように思いを巡らせる必要もあります。
それにもかかわらず、世の中に出ている情報はその多くが大企業のための戦略になっています。

それを信じて実行した結果、多くの中小企業が誤った行動を取っています。
大企業と中小企業は根本的に抱える課題が違いますし、結果、取るべき戦略も異なります。
私が提唱しているキャッシュフロー改善経営は、単発的に収益を改善させることだけを目的としているのではなく、企業のその使命を認識し、地域に貢献しながら存続し続けていける企業の育成になります。

この考えに共感してもらい、1つでも多くの中小企業が永続的に発展成長できる基盤を育てていくこと、そして、そのお手伝いをさせていただくことが私の目指す姿です。

プライベートに関する質問

石原さんって、いつも忙しそうですが、ちゃんと家族との時間もあるのですか?

原則、クライアントさんがお休みの土日は私もお休みを頂いていますので、家族との時間も取れています。

また、年に数回の家族旅行と盆暮の実家(名古屋市)への帰省を子供たちは楽しみにしています。

仕事と健康の両立、どうやってバランスをとっていますか?

取り立てて健康のために何かをやっていることはありません。
ただ、夜型の仕事スタイルのため深夜まで仕事をすることがありますが、睡眠を取れるときにはしっかり取るようにしています。
家で食事をとるときには、妻がいろいろ気を使ってくれているようです。

きっちりされている石原さんは夜のお店とか行くのですか?

懇親会や飲み会にはよく出かけています。
人並みにお付き合いでスナックなどにも行きますが、自分から行くことはありません(笑)
夜にお酒を飲み過ぎると頭が回らなくなるので、それが辛いのです・・・

どうやって息抜きしていますか?

月に1度、半日だけ携帯の電源を切り、「行方不明」になります。
行方不明というと大げさですが、とあるリラックスペースにいるだけです。
この時間は、体を休めるとともに、前月の振り返りや来現の課題の確認、対策のアイデア出しなどを行っています。この時間が私にとってものすごく集中できかつ頭の切り替えができる時間です。

家族にすら内緒にしていることってありますか?

特にありませんが、守秘義務の関係でどんな会社で何をしているのかを言えないことが結構あります。そのために、私がどこで何をしているのかはあまり知らないかもしれません。子供たちはセミナー風景の動画は見ているので、「セミナーをする人」と思っているようです(苦笑)。

趣味は何ですか?

読書は年間200~300冊ぐらいしますから趣味といえば趣味ですが、あくまで仕事の域を出ないですね(苦笑)

あえて言えば、吉本新喜劇を週末の時間があえば見ることとでしょうか(笑)
年1回は子供たちとなんばの花月まで行きます。
また、野球観戦は好きなので、年数回甲子園に行っています。

家と外ではキャラが違うって本当ですか?

そんなことはありませんよ(笑)。見たままです。

ただ、本人は意識していないのですが、初対面の人に人見知りをするらしく、2~3回お会いすると「意外にしゃべるんですね」といわれることは良くあります。
あと慣れてくると思ったことをずばずば言うので、「結構言いますね~」とも言われます。
今からお付き合いいただくかたはこのあたりを知っておいていただくと驚かないかもしれません。

忙しそうに見えますが、どうやって時間のやりくりをしているのですか?

移動時間と細切れ時間は大切にしています。
仕事がしづらい飛行機や車での移動は極力避けていますし、10分単位の隙間時間があれば、メールをチェックしたり、iPhoneのメモ機能を使って、メルマガを書いたりしています。

どんな映画を観ますか?

刑事物、サスペンス物が好きです。
古いものでは刑事コロンボ、「24」もほぼ全部見ました。
映画ではありませんが「古畑任三郎」も全部見ています。
彼が事件を解決ししていく思考回路がどうなっているのかを考えるのが好きです。

子供に連れられて「ありのままの~♪」も見ましたよ。
思い出に残る映画は高校時代に見た「カーペディエム(今を生きろ)」この言葉が胸に響いて今でも忘れられません。

石原さんが独立してからの中で何か印象的なことはありますか?

世の中の見方がとても広がったと思います。

サラリーマン時代は大企業の看板の下でビジネスをしていたことで、見えていたものと見えていなかったものがあると思います。
見えていたものは、世界の動き、日本経済の動きなどでしょうか。情報は山ほど集まり貯め、意識しなくても世の中の動きがタイムリーに見えていたと思います。

独立してからは、こういった情報や余程意識しないとなかなか手に入ってこない反面、業種業界業態、年齢性別、趣味趣向問わず、日々色々な方とお会いしお話することで、「あ、そういうビジネスもあるんだ」とか、「そういう考え方もあるんだ」といった発見が都度あります。