
顧問先では
必ず『計画』を立てます
『予算』と言ったりもします
同じ意味です
なぜ計画を立てるのか?
それは
企業を成長させるため
そんなことしなくても
前年対比で見ているから
計画なんていらないのでは?
との意見もありますが
石原の経験値では
前年対比では
思ったように成長できません
なぜなら
前年には引力があるから
前年対比で
数字を見ている会社は
どうしても
前年に実践が
吸い寄せられます
前年を物差しにすると
需要が伸びていて
もう少し伸ばせそうな時でも、
『ま、前年を超えてがんばったし
これぐらいでいいか』
と現場は考えます
普通です
ですが、
これを繰り返していると
売れる時に売り切れず
稼ぐ時に稼ぎきれません
結果、チャンスロスが生まれます
また、
あくまで前年対比ですから
その発想も
前年の延長を超えることは
ありません
ところが
環境が大きく動く近年の経営は
これまでの延長線の行動では
新しい環境に適用できません
結果、
気がつくと前年割れ
にすらなりかねません…
これを避けるには
自社が目指すべき姿(ビジョン)を定め
ビジョンから逆算した目印
を置いておくことが有効です
この目印が『計画』です
あの目印に到達できれば
ビジョン実現が近づく
そのために
こんなことや
あんなことに
取り組んでいこう
こう決めて行動するから
会社は前年の延長線ではない
成長曲線を描いていけます
前年に引力があるように
計画には牽引力があります
計画があることで
よしあそこまでがんばろか
と人に思わせ
組織を上のステージへ
引き上げてくれます
前年の引力
あなたの組織にはありませんか?




