
今どきのプロ野球の監督は
滅多に怒りませんね
新庄監督も
藤川監督も
ベンチでは穏やかです
ベンチで激怒していた
星野監督が懐かしいぐらい
確かに、
打てない選手に対し、
「もっとこう振れ」
と怒鳴っても
多分変わりません
だって
言われている相手も
プロですから
プライドもあれば
自分なりの考えもあります
では放置するか
というとそうでもありません
「なぜ今日は振れていないのか」
をじーっと
見ています
打てない理由が、
疲れなのか
プレッシャーなのか
メンタルなのか
それが見えてから
初めて声をかける
だから
一言で選手が変わる
つまり、
恫喝するのではなく
洞察している
と言えます
阪神の練習中、
外野から
ただただ練習を見ている
藤川監督は印象的です
あれは
まさに『洞察』している
と石原には見えました
これは経営の現場でも
まったく同じです
成果の出ない部下がいると
イラッと来て
いけないいけない
それを言ったらパワハラだ
と何も言えないまま放置
今の管理職が陥るパターンです
今の時代
恫喝はナンセンス
必要なのは
洞察です
なぜ動かないのか
どこにひっかかっているのか
何を恐れているのか
それが見えれば
最適な時に
最適な一言を言ってあげられます




