
野球を全く知らない妻から、
『野球って暇なスポーツよね』
との感想
聞いてみると
投げる人と打つ人と取る人
それ以外は暇やない?
とのご意見
ごもっともです
石原は外野手をやってきましたが
試合によっては
一度もボールが飛んでこなかった
なんで試合もあります
では、暇か
というと実は違います
逆に常に動いています
石原レベルの
アマチュアでも
当時1試合終わると
体重落ちてましたからね
何にそんな動いているか?
それは『カバーリング』
プロの試合を上の方から見ると、
打球が飛んだ瞬間に
それが自分のところに来ていなくとも
9人の選手全員が
走り出すのがわかります
打球が飛べば
もしかしてあいつ
エラーするかも⁈
と考えて、
その野手の後ろにカバーに行く
次に
その野手が投げたボールが
もしかしたら逸れるかも⁈
と考えて、
逸れる方向にカバーに行く
1試合、
30〜40回程の守備機会がありますから、
毎試合、
これと同じ本数のダッシュをしているのと同じ、
そりゃ、疲れます
翻ってビジネスも
カバーリング大切です
あいつがやっている仕事だから
っと周りがボッーとしているチーム
負けます
あいつが今やっている仕事
もしかしたらここで
詰まるかもしれないから
先回りしてカバーしておこう
もし
ミスが出たら
ここを補えるように
心の準備をしておこう
こうみんなが思えるチームは
強いですね
人がやる以上、
エラーはつきものです
そのエラーが起きてから
慌てるのではなく
エラーが起きるのを前提に
カバーリングを行う
そんなチームが
強いチームになれると
石原は考えます




