
今、一部の経営者の間では
SF小説を読んだり
SF映画を見るのが流行っている
って知ってました?
何を隠そう石原も
SF大好きです
最近ですと
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
小説も読み
映画も見ました
近未来の地球
太陽が消滅することが判明し
地球を救うための
プロジェクトが立ち上がります
それが
プロジェクト・ヘイル・メアリー
ヘイル・メアリーとは
神様への祈りの言葉
アメリカンフットボールでは
残り時間がない中で
一発逆転を狙う
最後の勝負を意味します
まさに
人類の命運をかけた
一発逆転プロジェクトです
SFの面白さは
未来を当てることではありません
「もし、こうなったら?」
と
今の常識を一度外して
未来を考えられることです
もし
太陽が消えたら?
もし
AIが人間を超えたら?
もし
車を所有する人が
いなくなったら?
もし
会社に社員が
一人もいなくなったら?
荒唐無稽に見えますが
この「もし」から
未来の構想が始まります
経営計画を作る時
多くの人は
今の売上
今の商品
今の社員
今の市場
から未来を考えます
でも
それでは
今の延長線上の未来しか
描けません
SFは
今ある制約を
いったん全部外します
できるかどうかは
後で考える
まず
あり得ない未来を描く
そこから
その未来が本当に来たら
自分たちは何をするのか?
を考える
未来を描くコツは
正しく予測することではなく
大胆な「もし」を置くこと
SFは娯楽であると同時に
未来を構想する
最高の教材なのかもしれません
さて
皆さんの会社が考えるべき
「もし」は何でしょうか?




