
球団史上初のリーグ連覇を達成した阪神タイガース
藤川監督のこんな言葉が印象に残りました
「監督業は農業に似ているね」
「自分がどう作り上げるかなんですよね、チームも、野菜も。時間がかかるんです」
なるほどなぁと思います
監督も経営者も
自分が頑張れば結果が出るわけではありません
選手や社員さんが育ち
それぞれの力を発揮して
初めてチームとして成果が生まれる
種をまき
土を耕し
水をやり
じっくり育てていく
それでも
思い通りに育つとは限りません
だからといって
無理に引っ張っても
植物は早く育たない
でも、
時間をかければいいというものでもありません
農業には収穫時期があるように
監督にも勝利という結果が求められる
育てることと
結果を出すこと
その両方を引き受けるのが
監督という仕事なのでしょう
焦って収穫を急がない
でも、収穫を諦めるわけでもない
藤川監督の言葉を聞いて
人を育てる仕事の奥深さを
改めて感じました




