
後藤新平が
人の大切を説いた言葉として知られる名言
ですが、この言葉
実は続きがあります
「されど財なくんば事業育ちがたく、事業なくんば人育ちがたし」
人を育てることが最も尊い
だからといって
財や事業を軽んじていいわけではありません
金が大切
だからといって
人を金儲けのための道具にしていい
そんなわけがありません
財があるから事業に投資できる
事業があるから人が経験を積み、成長できる
そして、育った人が新たな財と事業を生み出す
財 → 事業 → 人 → 財 → 事業 → 人
この循環があってこそ
会社は次の世代へとつながっていく
利益を残すことも
事業を成長させることも
人を育てることも
どれか一つでは成り立たない
人を遺すことを究極の目的としながら
そのために財を残し、事業を育てる
経営とは、
この循環を止めないこと
なのかもしれません




