無口だった石原の高校時代の
野球部監督
(←無口な監督ってどうなの?…という話は別の機会で(笑))
ある日突然アドバイスをくれました
『石原
お前の取り柄は器用なこと
でもな、
器用貧乏にはなるなよ』
よくわからなかったので
辞書をひくと、
器用貧乏(きよう・びんぼう)
なまじ器用であるために、
あちこちに手を出し、
どれも中途半端となって
大成しないこと
監督とは言え、
失礼じゃないですか(笑)
ま、
でも、
わからなくはありません
当時は
得意な小技(バントとか)
を武器に
相手を掻き乱す
ことを考えていましたから、
監督の目からは、
もっと堂々と勝負すれば
クリーンヒットも
長打も狙えるバッターなのに
こじんまりまとまっている
もったいない…
と映ったのかも
しれません
その後、
このアドバイスを糧に
大学では
自分の野球観を見直し、
小技に依存するのではなく
しっかりとスイングして
外野の間をライナーで抜いていく
そんな打球をイメージして
練習に取り組んだ結果、
小技もできるけど、
ホームランも打てる
そんな
バッターになれました
(あ、公式戦では一本だけですけどね)
自分の実力は
自分が一番わからないもの
自分の可能性を
自分で閉ざしてしまう人
結構、います
試してみないと
わからないことって
世の中には
山ほどあって
できるかもしれない可能性を
自ら閉ざしてしまうのは
あまりにもったいないと
器用貧乏だった
石原は思います
ですので、
ぜひ
あなたに言いたい
器用貧乏にはなるなよ!