
成績の上がらない
リーダーの共通点を
一つだけ上げるとしたら
数字を見ていない点
があげられます
しかも、
数字見てないですよね
とフィードバックすると
『いやいや、ちゃんと見てますよ!』
と反論するリーダー、
ほぼ間違いなく
数字を見ていません
その人が思っている
『数字を見る』は、
表面的な売上(や利益)を見ているだけ
石原の言う数字を見るは
売上や利益といった
結果だけではなく
結果に至るプロセスとなる
数字を見ること
例えば、
1件の成約のためには
10件の見積もりが必要で
そのために100人との面談が必要
としたら、
見積もり数と面談数を
見てないと目標成約に行きません
ここまで見て
初めて数字を見ている
ことになります
あなたの組織は
数字を見ているでしょうか?




