
今年行われた共通テスト
AIの正答率、実に96.9%
暗記 計算 読解 定型処理
ここはもう完全にAIの領域になりました
では 残った3%は何か
それは…
『構想力』
つまり
何を問題として設定するか
どこから世界を切り取るか
どんな未来像を描くか
こうした
考える前段階の設計です
テストは
決められた問いに答える試験
でも経営の現場には
問いそのものがありません
市場も
顧客も
競合も
すべてが曖昧
その中で
何を課題と定義するのか
どこに可能性を見るのか
どんな成長曲線を描くのか
こんな見えない未来を見る
これが構想力
AIは
与えられた枠の中では最強です
しかし
枠そのものを創ることはできません
現場を見ていると
多くの会社は
目の前の問題は解こうとします
でも
何を問題にするかまでは考えていない
だから
部分最適になり
前年の延長線から抜け出せない
AI時代の経営者の仕事は
正解を早く出すことではありません
構想すること
未来を描き
問いを立て
方向を決めること
この3%を持つ人間だけが
AIを使う側に立てます
さて
あなたは今日
どんな構想を描いていますか?
※参考記事
東洋経済2026.2.1
『正答率97%! 最新「GPT-5.2」が大学入学共通テストでたたき出した”驚愕の数字”が示唆する《AI脅威論》では済まされない現実』




