
中国のショートドラマ市場を追った
ドキュメンタリー
「縦社会の支配」
を見ました
AIによって
毎日数百本も作られる動画
その動画たちには
主義や思想や想いなんてものははなく、
ひたすら
アルゴリズムによって
最適化されています
そんな中で
作り手は疲弊しながら
動画を垂れ流し、
スマホ中毒の視聴者たちは
もっともっとと動画を求める…
作り手も視聴者も
ショート動画の奴隷であり
ひいては
AIの奴隷となっている
そんなドキュメンタリーでした
見ていて
これがAIが支配する社会か…
と怖さを覚えました
AIが人を支配する時代
何を見るか
何を買うか
何に怒るか
何に共感するか
本人は選んでいるつもり
でも
実態は選ばされています
これで良いのか否かは
意見が分かれるところでしょうが、
石原はこのままは怖いな
とやはり思います
二宮尊徳は
こう言っています
「道徳なき経済は罪悪であり
経済なき道徳は寝言である」
石原の理解では、
世の中は理想だけでは動かない
されど、
理想なき現実主義は
罪と言っていいぐらい
あってはいけないことだ
と言っています
石原もこの名言に賛同です
現実も見る
利益も出す
同時に
理想も持つ
理念も持つ
ビジネスリーダーとは
その両方を背負う存在であるべき
でしょう
古臭い考えでは
あるでしょうが、
AIは使う
データを使う
アルゴリズムも使う
それでも
そこには、
意思とか
理念とか
志とか
そんな泥臭いものがなければ
AIに支配される社会
を作るだけではないでしょうか




