
最近、
太田肇先生の著書
『なぜ「賢い人」が集まって
しょうもない意思決定がなされるのか』
を読んでいます
※本日の内容は
同書を参考にしています
読んでいて
日本の組織の弱点として
改めて怖いなと思ったのが
「エコーチェンバー」
自分と似た考えの人が集まり
同じような意見を繰り返し聞くことで
「やっぱり自分たちは正しい」
と確信を強めていく現象です
これ、
会社でも起こります
社長の考えに近い人が集まり
会議でも似た意見ばかり
最初は
一つの意見だったものが
「みんなもそう言っている」
となり
いつの間にか
「会社の常識」になる
怖いのは
間違った人がいることではなく
誰も間違っていることに
気づけなくなること
太田先生の著書を読みながら
強い組織には
「賛成してくれる人」だけでなく
「それ、本当ですか?」
と言ってくれる人が
必要なんだなぁと
改めて思いました
耳の痛い意見が
聞こえなくなった時こそ
経営者は
要注意ですね




