
藤川阪神が
球団史上初のリーグ連覇を達成しました
優勝が決まった直後
藤川監督が発した第一声が
とても印象に残りました
「苦しかった」
嬉しかったでも
よかったでもない
「苦しかった」
その言葉に
勝ち続けることの重さが
凝縮されているように感じました
プロの世界では
毎日のように試合があり
毎日、結果を求められる
どれだけ戦力があっても
相手もまたプロです
勝って当たり前の試合など
一つもありません
ましてや
一度勝つことと
勝ち続けることは
まったく違う
勝てば勝つほど
期待は大きくなり
追われる立場にもなる
それでも
目の前の一戦に向き合い
結果を積み重ねていく
その苦しさは
実際に頂点に立ち
そこを守ろうとした人にしか
わからないのでしょう
これは経営も
同じなのかもしれません
一度うまくいくことより
うまくいき続けることの方が
はるかに難しい
会社をつくることより
会社を続けること
売上を上げることより
売上を上げ続けること
成長することより
成長し続けること
「勝ち続ける」とは
華やかな言葉ですが
その裏側にあるのは
案外、
「苦しかった」
という一言なのかもしれませんね




