
岡本太郎著
『孤独が君を強くする』より
岡本太郎さんといえば
「芸術は爆発だ!」
とテレビCMで叫んでいた人
子供の頃は
そんな印象しかありませんでした
(年代が合う人はわかるでしょ)
人の言うことを聞かない人がいると
「あいつはプライドが高い」
なんて言いますよね
でも岡本太郎さんは
それはプライドではなく
コンプレックスだと指摘します
コンプレックスがあるから
自分をよく見せようとする
自分の弱さを隠そうとする
間違いを認めようとしない
人から否定されることを恐れる
だから
人の意見を素直に聞けない
でも
本当にプライドがあるなら
そのプライドを持ち続ければいい
他人にどう見られるかなんて
気にする必要はありません
できないことはできない
知らないことは知らない
間違えたら間違えたと認める
ありのままの自分を
さらけ出せばいい
と言っています
何でも知っている必要はないし
いつも正しい必要もありません
自分を大きく見せようとするほど
周囲との距離ができてしまう
むしろ
自分の弱さも未熟さも認められる人の方が
周囲の力を借りられる
プライドとは
自分をよく見せることではなく
自分自身に誇りを持つこと
ありのままの自分に
堂々と胸を張れる
そんな人でありたいと
石原も強く思います




