
今日は10月31日
ハロウィンです
仮装した人々で賑わい
SNSはハロウィンの投稿で溢れることでしょう
ほんのちょっと前まで
日本にハロウィンなんて
ありませんでした
10月31日はただの平日
気付けば 市場規模はおよそ
2011年:500億円
2016年:1300億円
2025年:1600億円
バレンタイン(約1000億円) を超えて
クリスマスに次ぐ 巨大イベントに成長!
調べてみると
ハロウィンを日本に広めた
“仕掛け人”がいます
1983年
原宿のキデイランドが
日本初のハロウィンパレードを開催
1997年
東京ディズニーランドが
本格的なハロウィンイベントを開始
川崎でもハロウィンパレードがスタート
誰かが”仕掛けた”から
この需要が生まれたのです
あなたの業界でも
需要は創れるかもしれません
「もう市場は飽和している」
「これ以上需要はない」
と諦めていませんか?
ハロウィンだって
30年前は
「日本人には馴染みがない」
と言われていました
需要は
“発見”するものではなく
“創造”するもの
他にもありますよ
バレンタインデー
→モロゾフが勝手にチョコを渡す日に
恵方巻き
→コンビニが仕掛けて全国区に
父の日
→百貨店が仕掛けて定着
すべて 誰かが仕掛けたから
需要が生まれています
新しい需要は作れます
ハロウィンのように
10月31日=仮装の日
と定着させた人たちがいます
あなたの業界で
そんな需要を作れたら…
市場規模は
何倍にも膨らむかもしれません
需要は待つものではなく創るもの
そう考えると 経営の見える景色が
変わってきませんか?




