
石原、ネゴシエーター界隈の映画が大好きで
たくさんの映画をこれまでも観てきました
『The Negotiation』
『iHostage』
『ペーパー・ハウス』
などなど
ネゴシエーターとは
誘拐犯や立てこもり犯を説得し
無事に人質を解放させる仕事
自分の一言で
人質の命が決まる、
痺れる仕事です
そんなネゴシエーターの交渉を見ていると、
「交渉の極意」が見えてきます
極意その1
対等になれるポジションを見つける
人質を持つ犯人は
状況的には圧倒的に優位
でも、
優位だからといって
へりくだっていては
相手の言いなりです
一方、
開き直れば
人質の命が危ぶまれます
ネゴシエーターは
へりくだらない
決して命令しない
いかに早く
フラットな立ち位置を見つけられるか
ここに集中しています
極意その2
言葉の奥にある意味を理解する
犯人の言葉の奥には
怒り、恐怖、孤独、絶望があります
優秀なネゴシエーターは
言葉の裏にある
感情を追います
なぜ、その言葉を使ったのか?
なぜ、その発言を今するのか?
これを追いかけると、
犯罪の糸口が見えてきます
極意その3
時間を味方にする
人質事件で
一番危険なのは
「早く終わらせよう」
とすること
ネゴシエーターは
時間を味方につけます
あえて沈黙も使う
あえて遠回りもします
相手と折り合える
最長のデッドラインを見つけ、
得られた時間を
フルに活用し
考えられる限り
最高の解決策を
最後の最後まで考え抜きます
以上3点、
対等な関係を作る
言葉の奥にある意味を探る
時間を味方にする
ビジネス交渉にも
人間関係にも
そのまま使えます




