
華やかな事例
輝かしい業績
洗練されたビジネスモデル
そんな話を聞くと
どうしても
その「結果」に目を奪われます
これをそのまま
自社にも導入すればいい
と考えることもあるでしょうが
ちょっと待った!
残念ながら
同じことをやっても
同じ結果は出ません
なぜなら
原因が違うから
会社には
その会社なりの問題があり
それを解決するための打ち手があります
ここを見誤ると
事例は毒にすらなります
同じ「腹痛」でも
原因はバラバラです
食べ過ぎなのか
炎症なのか
ストレスなのか
診察せずに
薬を出す医者はいません
しかし
経営になると
なぜかこれをやってしまう
他社で効いた施策を
そのまま自社に当てはめる
それは
診察なき処方箋です
たまたま効けばいい
しかし
外せば悪化します
事例は
答えではなく
考えるための材料です
見るべきは
結果ではなく、
・何が問題だったのか
・なぜその施策だったのか
・どこでうまくいったのか
・どんな試行錯誤があったのか
その奥にある構造
ここを理解して
初めて
自社に応用できますね




