
イラン戦争で閉鎖されたホルムズ海峡を
出光興産(出光タンカー)所有の
出光丸が通過をしました
(2026.4.29)
出光興産とイランは
創業者・出光佐三が
大国・イギリスの反対を知りながら、
日章丸を派遣
今と同じく
ホルムズ海峡で
拿捕されるリスクを乗り越え、
見事、
イラン原油の輸入に成功します
この
『日章丸事件』以来、
深い関係を持っています
日章丸のことは
史実でしか知らない石原でも
心震えました
原油を止めてはならない
その想いの下、
どれだけの人がこれに関わり
どんな交渉を行い
ホルムズを通過させたのだろう
ここに
『商人の信念』
を感じたからです
コロナ禍で
ロックダウン
とか
ディスタンス
とか
不思議な言葉を並べ
商売を知らない人たちが
商売を止めました
止めた側は、
『少し止めるだけ、また動かせばいいたろう』
ぐらいの発想でしょう
しかし、
商売は
血液の流れと同じ
一箇所で止まれば
あらゆるところに血が行き届かず、
内臓は停止します
これと同じで
商売はどこかで止まると
その影響はあらゆるところに
派生します
ですので
商人の最大の使命は
商売の流れを止めないこと
あれやこれや
不具合があっても
安易に止まってはいけません
出来ることをやる
出来ることをやり続ける
これが商人の使命です
私のクライアントさんでも
色々問題は起きています
でも
みんな何とか
出来ることを見出し
必死に動いています
決して止まってなんていません
商人の使命を思い起こさせる
出光丸のホルムズ海峡通過
どこかで必ず事態は終わります
その時を信じて
商人の皆さん
動き続けていきましょう!




