
こんな面白い実験があります
保育施設で
子どものお迎えに
遅れてくる親を減らそうと
遅刻した親に
罰金を導入しました
普通に考えれば
遅刻は減りそうですよね
ところが結果は逆
なんと
遅刻する親が増えたそうです
なぜか?
罰金がない時は
「先生を待たせたら申し訳ない」
という気持ちが働いていた
ところが
罰金ができたことで
「お金を払えば
遅れてもいい」
に変わってしまった
これ、
経営でも考えさせられます
ルールをつくる
罰則をつくる
評価制度をつくる
良かれと思ってつくった制度が
人の意識を
逆方向に変えることがある
人は
制度通りに動くとは限らない
制度によって
「意味」を変えてしまう
だから経営者は
「どんなルールをつくるか」
だけでなく
そのルールによって
「人の気持ちはどう変わるか」
そこまで考えないと
いけないんでしょうね




