
太田肇先生の著書
『なぜ「賢い人」が集まって
しょうもない意思決定がなされるのか』
を読んでいて
面白い表現がありました
これからの日本のビジネスマンは
従順な「イヌ型」から
自発的な「ネコ型」へ
上司の指示に従う
ルールを守る
周囲と同じように行動する
これまでの日本企業では
そんな「イヌ型」が
重宝されてきたのかもしれません
でも、
これから必要なのは
ネコのように
自分で考え
自分で動く人
本書には
こんな面白い表現もあります
ネコにイヌのフリをさせるのをやめ
ネコが持っている
「鋭い爪=スキル」を振るい
「獲物=成果」を持ち帰ることを
正当に評価する
そうすることで
日本企業の
「社内政治」という泥沼から抜け出し
本来持っている
感性や創造性を
解き放つことができる
なるほどなぁと思いました
会社に従順であることより
成果を出すこと
上司に評価されることより
自分の能力を発揮すること
これからは
そんな「ネコ型人材」が
もっと活躍する時代なのかもしれません
考えてみれば
日本を代表する
未来のロボット
ドラえもんだって
「ネコ型ロボット」です(笑)
基本、主(のび太君)を助けながらも
間違ったことはズバリ指摘する
そんな対等な関係ですよね
日本のビジネスマンも
そろそろ
ネコ型になっても
いいのかもしれませんね
追伸
ちなみに太田肇先生
大学の側にいるネコにも
餌をあげてしまうほどの
超ネコ好きです(笑)
ご本人から
直接伺いました




