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2025.04.01
テーマ:社外参謀◆今朝の一言 
もし自分が〇〇だったら…

20代の頃、
人並みに
会社に不満を持っていました。

もっとこうしたら良いのに…
もっとこんなやり方もあるのに
なんでやってくれないんだ!
という感じ

今思えば
若気の至り
ですが、
そんな想いを当時の上司に
ぶつけたことがあります

その時の上司は
私がワーっと話す
本社への要望(クレーム?)を
黙って聞いてくれました

そして、
私が一通り言い終わった頃を
見計らってこう言いました

「石原、
石原の言っていることは
俺も正しいと思う
だから、その思いを忘れずに
これからは
自分が本社の担当だったらどうするか?
を考えて行動してごらん。
そうして考えることが
必ず石原の力になるから」

その時は、
『ふーん。そういうものかな』
ぐらいに受け止めていました。

それから、
その数年後、
本当に石原は本社の担当となり、
支店に対して指針を発信する立場となります

そして、
利害関係者と調整を図り、
自分の想いを政策として
現実のものしていくことが
いかに難しいかを知ります

その時になって初めて
「石原、自分が本社の担当になったつもりで考えろ」
と当時の上司に言われたことの
本当の意味がわかりました

第三者として批判し
要望を言うのではなく、
もし自分がその部門の担当だったら
何を課題とし
どうやってその課題を克服するか?
当事者意識を持って考えてごらん

そうしなければ
物事は解決していかないよ

ということを
当時の上司は私に伝えたかっただろう
と思います

今、私は
クライアントさんの顧問として活動していますが、
第三者的に
「こんなことをしたらどうですか?」
と提案することは実はあまりなく、
もし、自分がクライアント企業の社長であったなら、
◆どこを目指すべきか?
◆そのためには何が障害となるのか?
◆どんな戦略を取ればその障害はクリアできるの?
といった観点での考えをお話し、
そしてディスカッションをしています。

もし自分が社長であったなら…
と考えている以上、
自分が出来もしない荒唐無稽な提案をすることもありませんし、
どこかの受け売りの綺麗事を並べるわけにもいきません

この着眼点を持てれば
本気で会社を良くするためにどうすべき考えるようになれます。

これはどんな場面でも応用でき、
例えば、
政府の批判ばかりをするのではなく、
もし自分が総理大臣だったら…
とか、
もし自分がアメリカ大統領だったら…
とか、
はたまた
もし自分がトヨタの社長なら自動運転となり車の7割が売れなくなったらどうするのか?

などなど

こう考えていくと
全てのニュースが自分ごととなり、
ニュースの見方も真剣にならざるを得ないです。

もしあなたが〇〇だったら?
ぜひ考えてみてくださいね

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