関西万博に行ってきました
メディアでは
あれがダメこれがダメ
とダメ出しされていたので
どんなにダメなのだろう
と覚悟していきました
が、
結論、
とっても楽しかったです
◆新大阪からのシャトルバス
(専用ルートでスイスイ快適)
◆スマホでの入場
(多少オタオタしてもさほどではない)
◆会場を囲むオール木造のサークルからの眺め
(あのサークルはなんて呼ぶのだろう)
◆予約しながらのパビリオン見学
(これは並ぶけど、ディズニーやUSJの方が並ぶでしょ)
◆ご飯
高いものもあるけれどリーゾナブルなものもあるフードコート(みんな美味しかった)
◆フレンドリーなスタッフさん
働いているのが関西人たちだからでしょうか(笑)、みなフレンドリー
過去のイベントの課題をクリアし
多くの人が楽しめるよう
工夫満載の万博だと思いました
となると、
あのメディアたちの批判は
なんなんだと疑問が…
考えられる理由は
①特定の政党が嫌い
②揚げ足取り
③そもそも見ていない
石原は全ての複合と見ていますが
中でも③が強そうです
誰かが
『あれは良くなかった』
といったこと
(ネットに書いたこと)を
たいして取材もせず、
それが全てであるかのように
断定しているのではないでしょうか
ここ数年の
メディアの悪いところです…
昔と違い、
この手のデマは今はバレます
事実とは
意見でもなく
伝聞でもなく
推定でもありません
事実は色々なところに
転がっているので
丁寧に拾い集める必要があります
これを怠る
(もしくは意図的にサボる)と
今回の関西万博批判のように
的外れな批評となります
百聞は一見に如かず
自分の目で事実を見る
関西万博からの学びでした