石原も実践してきて
わかるのが
時間術とは
突き詰めていくと
集中術
に行き着きます
集中術とは
今何をすべきか
に時間を割ける術のこと
単なる
選択と集中の話
ではありません
やりたいことは
たくさんやっても良いのです
現に石原も同時並行で
複数の(例えば今現在20を超える)
プロジェクトを動かしていますが
お陰様で一定の成果を
残しています
問題は
その一つ一つに集中できているか
これ、やってもいいのかな…
とぼんやり思いながら
仕事に取り組んでいると
成果もぼんやりしたものになります
よし、今はこれをやり切るんだ!
と集中して取り組めば
その成果は集中したなりの成果
となります
石原がやってきた時間術とは、
今、目の前のことに集中するために
10年後のビジョンから逆算し
今、何をすべきかを明らかにすること
今何をすべきかに迷いがないので
目の前のことに
とことん集中できるように
なっていきました
顧問先でやっていることも全く同じ
ビジョンから逆算し
今何をすべきかを明らかにする
明らかになった後は
その課題にとことん取り組む
この集中力が成果を生み出します
もし、
今、成果がぼんやりしているな
と思ったなら、
10年後のありたい姿から
今何をすべきを逆算してください
そして、
そこから導き出される課題に
集中してみましょう
成果はきっと変わってくるはずです