人をその気にさせるにはどうしたらいいか?
リーダーのお悩み、
No.1でしょう
どうぞ安心してください
そのお悩みは
心理学がすでに解決してくれています
しかも、
心理学が教えてくれる
人をその気にさせる
三つのカギは
子供の頃にすでに
体験済み
思い出してみてください
夏休みのラジオ体操
眠い目をこすりながらでも、
毎朝行ったでしょ?
なぜか
そこには3つのカギがあります
1. みんなやっている
人は「周りがやっているから」と動きます
孤独な努力より、
流れに乗る方が楽だからです
2. すぐに報酬
未来の大きな成果より
今日の小さなご褒美(ラジオ体操のハンコ)があると人は動きます
成果を刻んで見せましょう
3. 可視化
目に見えない努力は続きません
ラジオ体操ではスタンプが貯まることで、最後までがんばろと思えます
進捗が数字やグラフで見えると、自然にやる気は湧きます
ね、
ラジオ体操は、
「その気にさせる3要素」
が巧妙に仕込まれていました
大人も同じ
みんながやっている環境を作り
小出しに褒めてあげて
成果を見える化する
これを仕組み化することで
人は自然とその気になるのです