
大前研一先生の講座で、
繰り返し使われる思考法があります
それが
「もし〜だったら」
という問い
もし
この業界の常識がなくなったらどうなるか
もし
最大の顧客が明日いなくなったらどうなるか
もし
新しい技術が、今のビジネスを無価値にしたらどうなるか
こうした問いを
意図的に自分に投げかける
これを
サイバートリップ
と呼びます
現実から一度離れ
未来のある一点まで
思考を飛ばす
そして
その未来から
「では今、何をすべきか」
を考える
多くの人は
現在の延長線上でしか考えません
だから
変化が起きたとき
対応が遅れます
一方で
日頃から
「もし〜だったら」
と問い続けている人は
変化が起きたとき
すでに準備ができています
未来を読む力は
特別な才能ではありません
意図的に未来へ思考を飛ばす習慣で身につくスキルです
「もし〜だったら」
と問い続けた人が
その未来を先取りしている
のだと思います
さて
あなたは
どんな「もし〜だったら」を
自分に投げかけますか?




