
『サボタージュ・マニュアル』
過激なタイトルですが
実在したマニュアルです
第二次世界大戦中
米国OSS(戦略諜報局)が
敵国組織を
内部から弱体化させるために
作ったマニュアル
その内容を見て
思わず苦笑いしました
マニュアルには、
形式的な手順を重視せよ
とにかく文書で伝達せよ
ムダな会議を開け
行動するな
徹底的に議論せよ
コミュニケーションを阻害せよ
これらにより
組織内に対立を生み出せ
士気をくじけ
これ
現代企業でも
普通に見かける光景です
会議のための会議
責任回避のための資料づくり
決めないための議論
部門間の対立
挑戦した人が損をする文化
組織を壊すのに
特別なことは必要ありません
マニュアルに書いてあること
の繰り返しが
組織を弱くしていきます
逆に言えば
強い組織づくりも
実はシンプル
目的を共有する
まず動く
対話する
失敗を責めない
理念を大切にする
組織を強くしたければ
組織を弱くする行動を
一つひとつ取り除いていくこと
さて
皆さんの会社では
知らず知らずのうちに
サボタージュ活動を
していませんか?




