
部下に指示をしても
なかなか伝わらない
思ったように
動いてくれない
そんな時、
「難しいことはできないから
簡単なことからやらせよう」
となりがちです
もちろん、
それも間違いではありません
でも、
そこで求める仕事の質まで
落としてしまうと、
いつまで経っても
組織の質は上がりません
石原は、
落とすべきなのは
質ではなく速度
だと思っています
一度で伝わらないなら、
二度、三度と伝える
理解できないなら、
もっと分解して伝える
できないなら、
一緒にやってみる
来月できなくても
再来月
今年できなくても
来年
時間がかかってもいい
でも、
目指す仕事の質は
下げない
経営者からすれば、
自分でやった方が
早いこともあります
でも、
そこで待てるかどうか
これも
人を育てる側に必要な
覚悟なのだと思います
速度を落としてでも、
高い基準を求め続ける
一人ができるようになり、
また一人が
できるようになる
その積み重ねによって、
やがて
組織全体の質が上がっていく
来月できなくても
再来月
今年できなくても
来年
急がず
されど、妥協せず
求める質を下げなければ
組織の質は、やがて上がっていく




