
今村翔吾さんの
『作家で食っていく方法』
読んでみました
正直に言うと
石原は
作家って食えない代名詞
と思っていました
(すみません)
が、
この本を読んでわかります
ほんとに大変なんですね
パソコンがなくても
スマホにAIさえあれば
誰でも大量の文章が書ける時代
AIが書いたマンガが
そこそこ売れている
なんて話もある
これに出版不況が重なり
本屋さんに本を並べるのすら
狭き門
そんな中で
億を稼ぐ作家が
どうやって売れ続けているのか
興味深く読みました
ポイントはこれ
『たった一人の読者像を構築する』
顧客アンケートでもなく
読者コメントの平均でもなく
たくさんのフィードバックから
最大公約を抜き出し
自分の読者はこういう人だ
と決め切る
この一人が作れたら
あとは簡単
その人が
読みたいなぁ
と思うことを書く
これで売れる
マーケティングの世界では
これをペルソナと言います
モノを売りたいなら
必ず通らねばならない道ですが
一番難しいのは
たった一人を決めること
多くの場合
決めきれていません
売る人があいまいだから
作戦もあいまいになります
石原尚幸の場合
独立直後に
この必要性を習い、
今まで石原を必要としてくれた
社長像を頭の中で集約し、
架空の顧客を一人作りました
・45歳
・二代目経営者
・業界ではそれなりのポジション
・業界の人と話しても愚痴か妬みばかり建設的な話ができない
・社内には経営の悩みを理解してくれる人がおらず弱音を吐けない
・次のビジョンは頭にあるが形にできていない
・銀行や税理士の話は専門的すぎて正直わからん
・〇〇コンサルは部分最適で全体を見てくれない
・誰か全社視点で経営を考えてくれる人が欲しい
こういう一人
結果
ほぼこの通りの方が
顧問先になっています
理想の顧客像があることで
自分の言動がその人に刺さり
見込み客を自然に引き寄せる
今村さんの戦略はまさにこれ
理想の顧客像を作る
ペルソナ戦略
さて
あなたのビジネスには
たった一人の理想のお客さん
いますか?




